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第17回 ネパール大地震への緊急対応
「全てを失いどうして治療費を払える?」に絶句
久留宮 隆(外科医)

2015/07/09
国境なき医師団

プロフィール
久留宮 隆(くるみや・たかし )。1984年、三重大学医学部を卒業後、同年4月より三重大学医学部第一外科入局。三重県を中心に地域中核病院で外科を歴任し、済生会松阪総合病院(三重県松阪市)にて手術室部長を務めるなどした後に、あいち肝胆膵消化器クリニック(愛知県東郷町)診療部長を経て、現在、独立行政法人桑名市総合医療センター・桑名東医療センターにて手術室部長とともに研修管理委員長を務める。2004年より国境なき医師団(MSF)の医療援助活動に参加。リベリア、シエラレオネ、ナイジェリア、スリランカ、イエメンなど、11回の派遣を経験。2006 年から2010年までMSF日本副会長を務める。1959年2月17日生まれ。愛知県出身。

連載の紹介

国境なき医師団が見た世界の医療現場
世界には貧困や紛争、自然災害により、人びとが満足に医療を受けられない地域が依然として存在します。そうした紛争地や被災地で医療・人道援助活動を続ける「国境なき医師団」に参加し、医療活動に従事した医師らが、各国の医療事情や現地での活動内容を伝えていきます。※「国境なき医師団」の活動参加に関する情報はこちら

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