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第15回 茫洋たる大地、戦禍の中央アフリカ共和国へ――
混乱と貧困の底で出会った心優しき人々
田辺 康(外科医)

2014/08/05
国境なき医師団

プロフィール
田辺 康(たなべ・やすし)。東京生まれ、旭川医科大学卒業。医師を目指した時から海外医療協力は大きな夢でした。学生時代は登山やスキー、音楽に明け暮れ、卒業後の11年間は外科医になるための修行に邁進。転機となったのは、2003年、ジャパン・プラットフォームのイラク危機対応チームへの参加でした。その後、救急医学と外傷整形外科を勉強し直して、2010年から国境なき医師団(MSF)の活動に定期的に参加しています。これまでスリランカ、イエメン、パキスタン、シリアなどで活動。現在、MSF 依存症に陥っており、当分の間、治癒の見込みはありません。

連載の紹介

国境なき医師団が見た世界の医療現場
世界には貧困や紛争、自然災害により、人びとが満足に医療を受けられない地域が依然として存在します。そうした紛争地や被災地で医療・人道援助活動を続ける「国境なき医師団」に参加し、医療活動に従事した医師らが、各国の医療事情や現地での活動内容を伝えていきます。※「国境なき医師団」の活動参加に関する情報はこちら

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