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第7回 内戦が激化するシリアでの外科活動
目の当たりにした悲惨な状況、もどかしい援助活動
黒崎 伸子(外科医)

2013/06/03

プロフィール
黒崎 伸子(くろさき・のぶこ)。特定非営利活動法人国境なき医師団日本・会長(2010年~)。黒崎医院(長崎県時津町)院長。市立大村市民病院(長崎県)で小児外科・女性総合外来。長崎大学大学院国際健康開発研究科非常勤講師。
 1981年同大学医学部卒業。1983年より同大病院第一外科、国立小児病院外科などに勤務。独立行政法人国立病院機構長崎医療センター小児外科医長・外科医長を歴任。2001年より国境なき医師団(MSF)の医療・人道援助活動に参加。スリランカ、ヨルダン、リベリア、ソマリア、シリアなど計11回の派遣で、外科医として活動に従事。日本BPW連合会長、長崎県女性医師の会副会長などの社会活動にも参画。趣味は映画、読書、スキューバ・ダイビング。

連載の紹介

国境なき医師団が見た世界の医療現場
世界には貧困や紛争、自然災害により、人びとが満足に医療を受けられない地域が依然として存在します。そうした紛争地や被災地で医療・人道援助活動を続ける「国境なき医師団」に参加し、医療活動に従事した医師らが、各国の医療事情や現地での活動内容を伝えていきます。※「国境なき医師団」の活動参加に関する情報はこちら

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