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第5回 人に教える難しさはイラクでも同じ?
血管外科の技術移転にいざ挑戦
安西 兼丈(心臓血管外科医)

2013/02/25

プロフィール
安西 兼丈(あんざい・ともひろ)。慶應義塾大学大学院修了後、米国クリーブランド・クリニックへ留学し海外経験を養い、多くの価値観を吸収し、念願であった国際協力の門をたたく。学生の頃から「国境なき医師団」に憧れていた。全身管理から手術まで何でもできる医師になるには心臓血管外科医が一番近道と考え、幅広い知識、スキル、判断力を身に付けるため研鑽を続けること16年。これまでミャンマー、ナイジェリアなどで医療援助活動に従事した。現在、戸塚共立第2病院にて、救急診療、心臓血管外科医として地域医療に根差した勤務に当たっている。

連載の紹介

国境なき医師団が見た世界の医療現場
世界には貧困や紛争、自然災害により、人びとが満足に医療を受けられない地域が依然として存在します。そうした紛争地や被災地で医療・人道援助活動を続ける「国境なき医師団」に参加し、医療活動に従事した医師らが、各国の医療事情や現地での活動内容を伝えていきます。※「国境なき医師団」の活動参加に関する情報はこちら

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