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【連載第9回】
上司の同行が裏目に出たMRの物語

2004/11/26

 外資系製薬企業に勤務するI朗は、現在、京都大学病院を担当しているMRである。京都の医学界は、国立の京都大学派と公立の京都府立医科大学派とに二分されており、製薬企業にとってはMRの配置や担当の持たせ方が非常に難しい地域だと言われている。

著者プロフィール

小原公一(OBC研究所代表)●おはら こういち 氏。1965年法政大経済学部卒。複数の製薬会社で、学術企画部長、取締役営業本部長などを歴任後、2003年OBC研究所を設立。製薬企業の営業戦略策定などを手がける。

連載の紹介

MRのキモチ
いつも低姿勢で医局周辺をウロウロ—。そんな印象のMRですが、実は、医療機関や医師の“生態”に一番詳しいのも彼ら。MRが体験した、面白くてちょっぴり悲しいエピソード集。

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