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トレンド◎ゲノムサーベイランスから見たコロナ流行
コロナ第6波はどのような様相を呈するのか
ワクチン未接種者間でのデルタ株リバウンドに留意を

 日本の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、全国的に5つの波が起こり、流行ごとに主役のウイルス株が入れ替わっている。第4波はアルファ株が中心で、そのリバウンド(再燃)が起こりかけたすきをついてデルタ株が急拡大し第5波を形成した。では、この冬にやってくると思われる第6波は、どんな様相を呈すると考えておけばいいのだろうか。

著者プロフィール

三和護(日経メディカル編集委員)●みわ まもる。1984年筑波大学大学院医科学修士課程修了。同年日経BP入社。感染症や循環器領域をはじめ、診断エラー学、医師患者関係、心不全緩和ケアなど幅広いテーマに取り組む。共著に『期待されるシルバービジネス』(ダイヤ財団新書)『バイオバンクの展開』(上智大学出版)。

連載の紹介

三和護が迫る「COVID-19の核心」
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の全体像を俯瞰。COVID-19対応の問題点に迫り、その解決のために今、何をすべきなのかを考えます。

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