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Interview◎いきいきクリニック院長の武知由佳子氏に聞く
発熱外来でこそCOVID-19の早期治療介入を
デキサメタゾン、腹臥位、在宅酸素が鍵

 首都圏を中心に始まった新型コロナウイルス感染症COVID-19)の第5波。新規陽性者数が増え続け、入院できない患者が急増するリスクが高まっている。第4波の関西で起こった医療管理下にないコロナ関連死の多発を防ぐために、地域医療を支える診療所に何ができるのか──。COVID-19肺炎に至った20数名を外来や在宅で診てきた、いきいきクリニック(神奈川県川崎市)の院長で呼吸器科医師の武知由佳子氏に聞いた(文中敬称略)。

著者プロフィール

三和護(日経メディカル編集委員)●みわ まもる。1984年筑波大学大学院医科学修士課程修了。同年日経BP入社。感染症や循環器領域をはじめ、診断エラー学、医師患者関係、心不全緩和ケアなど幅広いテーマに取り組む。共著に『期待されるシルバービジネス』(ダイヤ財団新書)『バイオバンクの展開』(上智大学出版)。

連載の紹介

三和護が迫る「COVID-19の核心」
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の全体像を俯瞰。COVID-19対応の問題点に迫り、その解決のために今、何をすべきなのかを考えます。

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