一般に、50歳代以降の不眠は加齢に伴う睡眠構造の変化(深睡眠の減少)がベースにあり、頻尿、疼痛、痒みなどの身体症状を契機として緩やかに出現する場合が多いとされています。一方、20~40歳代の若い世代で見られる不眠の原因としては、うつ病や不安障害などのメンタルヘルス問題、もしくは本日のテーマである「概日リズムの遅れによる入眠困難」の割合が相対的に大きいことが知られています。

「夜型体質による不眠」を誤診していませんかの画像

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