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平成30年度医療産業イノベーションフォーラム講演より
加速するデジタルヘルス

2019/11/06
久世和資氏 (日本IBM 株式会社 執行役員、最高技術責任者)
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 IBMの基礎研究所は、世界に12カ所あります。その本部は、JFK空港から北に約1時間半のニューヨークの郊外、ヨークタウン・ハイツという町にあるTJワトソン研究所です。ワトソンはIBMの創始者の名前です。全体で約3000名の基礎研究員がいます。研究者の専門分野は、コンピュータ・サイエンス、電子工学、材料科学、化学、物理から、最近では、数理科学、認知科学、心理学、バイオ、メディカルと、多様化しています。異なる専門分野の研究者が、一緒に仕事をするこによって、新しい研究領域を開拓したり、世界初のプロジェクトを立ち上げることなどが、期待されています。専門分野のダイバーシティが、新しいイノベーションにつながっています。

連載の紹介

医療産業イノベーションフォーラム
2018年11月~2019年3月に開催された「医療産業イノベーションフォーラム」(全8回)の講演内容を一部紹介します。なお、2019年7月に刊行した書籍『医療4.0を支える医療産業イノベーションの最前線』には本講演を収録していますので、さらに詳しい内容がお読みいただけます。
2019年度も開催します!
「医療産業イノベーションフォーラム」(全8回)

■テーマ 「いのち」と「くらし」産業の再定義 日本の役割
■期間 2019年11月~2020年3月
■時間 18時00分~20時30分(終了後、懇親会を予定しています)
■場所 鉄門記念講堂(東京大学医学部教育研究棟14階)
■参加費(資料代) 学生(全8回):無料、一般(全8回):5万円 ほか

 ⇒各回の講演者などの詳細や申込みはこちら

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