外来でよく聞くフレーズです。関節痛は患者のQOLを低下させる苦しい症状ですが、医師にとっても診断に苦慮することが多い症状の1つです。

 X線画像検査をしても原因がよく分からない。そんなとき、血液検査が役立つことがあります。例えば、関節痛の代表疾患である関節リウマチでは、分類基準にリウマトイド因子や抗CCP抗体といった血清学的検査が含まれており、その診断に血液検査が有用です。

関節腫脹がなくリウマトイド因子陽性、診断は?の画像

ログインして全文を読む