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経口ステロイド頓用の副作用は看過できず?

2019/11/18
福田 健介(メドレー、呼吸器内科医師)
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 『喘息予防・管理ガイドライン2018』では、中等度以上の成人喘息発作にはステロイド全身投与が推奨されており、外来治療の場合プレドニゾロン0.5mg/kg/日量を5日間程度内服するという目安が示されています。このように、経口ステロイド(OCS)を頓用する、いわゆる「ステロイドバースト」については、発作の改善および再発作抑制効果が過去の臨床試験で示されてきました。

著者プロフィール

メドレー社の運営するオンライン医療事典「MEDLEY」の編集メンバーがリレー形式で執筆します。監修は園田唯(メドレー社医療監修、医師)が行います。

連載の紹介

喘息・咳喘息診療アップデート
喘息・咳喘息診療は日々進歩しています。この連載では最新の知見を基に、増え続ける吸入薬の使い分け、COPDオーバーラップの扱い、抗体製剤や気管支熱形成術の適用、専門医紹介のタイミングなどを紹介します。

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