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東京都新宿区
東京女子医大「レストラン グリーンテラス」

2006/09/15

「Aランチ 1239円」。ローストポークの南仏野菜、モッツァレラチーズの重ね焼き、なすの煮浸し、ホタテマリネ、オクラと大葉のオムレツが盛り合わされている

 午後一の取材を終え、遅い昼食を取ろうと思い、某記者と女子医大の構内を歩いた。最初に見つけたのは「学食」--病院ランチは、患者さんも行く食堂で、というのがルール。そこで、近くを歩いていた職員の方に「すみません、ランチができるレストランありますか?」と尋ねた。職員の方は親切に「総合外来センターの中にありますよ」と教えてくれた。編集部に連絡を入れると、「あ、それって、日比谷・松本楼のレストランでしょ?」との言葉。知らなかった、これは期待できる!とワクワクしながらレストランを目指した。

 総合外来センターは、中心にアトリウムが設けられていて、明るく開放感がある。レストランはその3階、腎臓病外来の目の前にあった。店内は、テーブル席のほか、窓の外のテラスに向かって1人用の席が並んでいる。テラスに通行人はなく、目線が落ち着く。1人でレストランに入ると、壁に向かうカウンター席に通されることがあるが、やはり壁に向かって食事するよりも、開放感のあるテラスの方が居心地がいい。途中で車いすの方が1人で入店したが、店員がささっといすを外し、車いすが入れるようにしていた。

 さて、肝心のランチ。「病院ランチ」に書くのだから、単品でなくランチメニューを頼んでみるべきか、でも「Aランチ 1239円」は少々高いなあ、と思いつつ、メインの「ローストポークの南仏野菜、モッツァレラチーズの重ね焼き」の“南仏”という言葉に引かれて、Aランチを頼むことにした。ローストポークのほか、なすの煮浸し、ホタテマリネ、オクラと大葉のオムレツが盛り合わされ、ライス(パンは売り切れだった)、ミニサラダ、スープも付いている。ちなみに某記者は、夏のおすすめメニューから「夏野菜と魚貝と海藻の冷やしうどん 924円」を頼んだ。

連載の紹介

病院ランチ食べ歩き
「日経メディカル Online」関係者が、全国各地の病院のレストランで食べ歩いたランチメニューをご紹介します。
客観的な評価指標として、(1)カロリー・塩分表示があるか?(2)白衣の職員を見かけたか?(3)禁煙か? の3点をチェック。雰囲気、メニューの豊富さ、価格、食器、味などに関する主観的なコメントも付記しています。

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