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福岡県福岡市
九大病院 レストラン「ねむの木」

2006/06/26

写真1 パインが載ってる「ポークソテーのパイン添え」(800円)。

 前夜のクロアチア戦の失態で、日本中が柳沢敦にダメ出ししていた6月19日の朝、僕は福岡にいました。取材先の九大病院に着くや、このコラムを書くためにレストランを探し、東病棟1階で発見したのがレストラン「ねむの木」。ん?ねむの木?先週行った、長野の篠ノ井総合病院のレストラン と同じ名前ではないか(ただし、こちらは「ねむノ木」で、のがカタカナでした)。どうやら、ねむの木というのは、病院のレストランの名前にされがちな木のようですね。店は改装したてらしく、明るくモダンな内装はホテルのレストランといった趣きです。

 日替わりランチ、日替わり和定食、日替わり弁当(いずれも税込み800円)のどれにしようか悩みましたが、この日のメニューが「ポークソテーのパイン添え」だったランチを選びました。ちなみに、和定食は見たところ鯖味噌、弁当は松花堂タイプで、主菜は揚げ魚のようでした。

 着席して5分ほどで料理が運ばれてきましたが、写真をご覧になればお分かりのように、この料理は「ポークソテーのパイン添え」ではなく、正確には「ポークソテーのパイン載せ」です。心の中で赤字を入れながら、ナイフで切って一口ぱくり。うっ、うんまい!肉はとろけるようにジューシー、とまではいきませんが合格点。デミグラスソースは本格的な洋食の味でした。パイナップルのスライスは、最後に肉と一緒に食べましたが、あたかもパイン味の肉を食っているようで、なかなかの味わいでした。

連載の紹介

病院ランチ食べ歩き
「日経メディカル Online」関係者が、全国各地の病院のレストランで食べ歩いたランチメニューをご紹介します。
客観的な評価指標として、(1)カロリー・塩分表示があるか?(2)白衣の職員を見かけたか?(3)禁煙か? の3点をチェック。雰囲気、メニューの豊富さ、価格、食器、味などに関する主観的なコメントも付記しています。

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