気道可逆性検査は市中病院の呼吸器内科では毎日のように行われている検査で、慢性閉塞性肺疾患(COPD)と喘息を鑑別する上で有用とされています。具体的には、サルブタモールなどの短時間作用性β2刺激薬を2吸入ほど吸ってもらい、その前後で1秒量がどのくらい変化するかを観察します。ベースラインから、12%かつ200mL以上の改善があれば、「気道可逆性あり」という判断になります。

気道可逆性では喘息とCOPDを鑑別できないの画像

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