免疫チェックポイント阻害薬は、今や肺癌診療になくてはならない抗癌剤となりました。1次治療だけでなく2次治療以降でも頻繁に用いられています。

 これまで細胞障害性抗癌剤で観察されていた血液毒性や吐き気とは異なり、甲状腺機能低下症など免疫内分泌系への配慮が必要になります。まれに間質性肺疾患が増悪する患者さんもいます。

免疫チェックポイント阻害薬による間質性肺疾患のリスクの画像

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