多くの方はご存知かと思いますが、KL‐6とは広島大学の河野修興先生が肺癌の関連抗原を探していたときに見つけた間質性肺炎の患者さんに高く検出されるバイオマーカーです。特発性肺線維症(IPF)などの間質性肺疾患(ILD)だけでなく、亜急性過敏性肺炎でもかなり高くなることが知られています。

KL-6の推移で間質性肺疾患の予後は分かる?の画像

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