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Lancet Respiratory Medicine誌から
T790M変異の正体とは一体何なのか?

2018/03/23
倉原優(近畿中央胸部疾患センター)
T790M変異の正体とは一体何なのか?の画像

 オシメルチニブ(商品名タグリッソ)は、私たち呼吸器内科医にとって第二のイレッサとも言うべき、ドラスティックな分子標的薬でした。近い将来、非小細胞肺癌の一次治療として活躍することがほぼ約束されています。

著者プロフィール

倉原優(国立病院機構近畿中央呼吸器センター呼吸器内科)●くらはら ゆう氏。2006年滋賀医大卒。洛和会音羽病院を経て08年から現職。自身のブログ「呼吸器内科医」を基に『ねころんで読める呼吸のすべて』(2015年)、『咳のみかた、考えかた』(2017年)などの書籍を刊行している。

連載の紹介

Dr.倉原の呼吸器論文あれこれ
倉原氏は、呼吸器病棟で活躍する若手医師。呼吸器診療に携わる医療従事者が知っておくべき薬や治療、手技の最新論文の内容を、人気ブログ「呼吸器 内科医」の著者が日々の診療で培った知見と共に解説します。呼吸器診療の最先端を学べる臨床連載です。

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