日経メディカルのロゴ画像

Eur Respir J誌から
COPD患者の半数以上は吸入デバイスを誤って使用している

2017/03/17
倉原優(近畿中央胸部疾患センター)
COPD患者の半数以上は吸入デバイスを誤って使用しているの画像

 COPDや喘息には吸入薬を処方しますが、いやあ吸入デバイスの多いこと多いこと。AKB48より多いんじゃないの、と患者さんからクレームが来そうなくらい多い。吸入薬をすべて把握している呼吸器内科医って、意外に少ないんじゃないでしょうか。え?私?わ、私は大丈夫ですよ。……たぶん。

著者プロフィール

倉原優(国立病院機構近畿中央呼吸器センター呼吸器内科)●くらはら ゆう氏。2006年滋賀医大卒。洛和会音羽病院を経て08年から現職。自身のブログ「呼吸器内科医」を基に『ねころんで読める呼吸のすべて』(2015年)、『咳のみかた、考えかた』(2017年)などの書籍を刊行している。

連載の紹介

Dr.倉原の呼吸器論文あれこれ
倉原氏は、呼吸器病棟で活躍する若手医師。呼吸器診療に携わる医療従事者が知っておくべき薬や治療、手技の最新論文の内容を、人気ブログ「呼吸器 内科医」の著者が日々の診療で培った知見と共に解説します。呼吸器診療の最先端を学べる臨床連載です。

この記事を読んでいる人におすすめ