日経メディカルのロゴ画像

Thorax誌から
間質性肺疾患の終末期にも緩和ケアを!

2016/04/15
倉原優(近畿中央胸部疾患センター)
間質性肺疾患の終末期にも緩和ケアを!の画像

 緩和ケア、と言えば悪性疾患というイメージを持たれている人も多いかと思いますが、呼吸器内科では様々な慢性呼吸器疾患が終末期に緩和ケアを要します。その最たるものが、線維性間質性肺疾患です。特発性肺線維症や慢性過敏性肺炎などがそれに該当します。

著者プロフィール

倉原優(国立病院機構近畿中央呼吸器センター呼吸器内科)●くらはら ゆう氏。2006年滋賀医大卒。洛和会音羽病院を経て08年から現職。自身のブログ「呼吸器内科医」を基に『ねころんで読める呼吸のすべて』(2015年)、『咳のみかた、考えかた』(2017年)などの書籍を刊行している。

連載の紹介

Dr.倉原の呼吸器論文あれこれ
倉原氏は、呼吸器病棟で活躍する若手医師。呼吸器診療に携わる医療従事者が知っておくべき薬や治療、手技の最新論文の内容を、人気ブログ「呼吸器 内科医」の著者が日々の診療で培った知見と共に解説します。呼吸器診療の最先端を学べる臨床連載です。

この記事を読んでいる人におすすめ