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COPD急性増悪時の静脈血液ガス分析は動脈血での分析と代替可能!?

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 「急性期には静脈血液ガス分析も有用なんだよ」なんて話、聞いたことある方も多いのではないでしょうか。動脈血液ガス分析は、患者さんへの苦痛が大きく、また圧迫止血も手間がかかります。そのため、動脈血液ガス分析と相関性があるのならば静脈血でのデータが代用できるのではないか、そう考えて研究した報告は数多く存在します。

著者プロフィール

倉原優(国立病院機構近畿中央呼吸器センター呼吸器内科)●くらはら ゆう氏。2006年滋賀医大卒。洛和会音羽病院を経て08年から現職。自身のブログ「呼吸器内科医」を基に『ねころんで読める呼吸のすべて』(2015年)、『咳のみかた、考えかた』(2017年)などの書籍を刊行している。

連載の紹介

Dr.倉原の呼吸器論文あれこれ
倉原氏は、呼吸器病棟で活躍する若手医師。呼吸器診療に携わる医療従事者が知っておくべき薬や治療、手技の最新論文の内容を、人気ブログ「呼吸器 内科医」の著者が日々の診療で培った知見と共に解説します。呼吸器診療の最先端を学べる臨床連載です。

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