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Int J Tuberc Lung Dis誌より
気管支鏡は鼻と口、どっちから入れますか?

2015/05/01
倉原 優
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 内視鏡をするときに経口挿入か経鼻挿入かという選択肢を選べるようになったのは、カメラの径が細くなったからと言われています。技術の進歩が成せるワザですね。若手医師は細い気管支鏡に慣れていることもあり、経鼻で行うことも少なくありませんが、個人的には経口で気管支鏡を挿入する方が慣れています。経鼻は経鼻で、結構イタイですしね。鼻血が出ようものなら、患者さんからのクレームも覚悟しなければなりません。

著者プロフィール

倉原優(国立病院機構近畿中央呼吸器センター呼吸器内科)●くらはら ゆう氏。2006年滋賀医大卒。洛和会音羽病院を経て08年から現職。自身のブログ「呼吸器内科医」を基に『ねころんで読める呼吸のすべて』(2015年)、『咳のみかた、考えかた』(2017年)などの書籍を刊行している。

連載の紹介

Dr.倉原の呼吸器論文あれこれ
倉原氏は、呼吸器病棟で活躍する若手医師。呼吸器診療に携わる医療従事者が知っておくべき薬や治療、手技の最新論文の内容を、人気ブログ「呼吸器 内科医」の著者が日々の診療で培った知見と共に解説します。呼吸器診療の最先端を学べる臨床連載です。

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