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【連載第22回 腰痛の診断】
最も危険なのは腹部大動脈解離・大動脈瘤破裂

2006/11/24

 急性腰痛を訴える患者は全年齢にわたる。大半は「腰痛=腰椎疾患」として片付けられる場合が多いが、絶対に見逃してはいけないのが「腹部大動脈解離・大動脈瘤破裂」で、これを除外することが鑑別診断の第一歩になる。

著者プロフィール

河野寛幸(ERプロジェクト)●こうの ひろゆき氏。1986年愛媛大卒。福岡徳洲会病院救急総合診療部、救急センター長、福岡和白病院救急センター長を経て、2006年4月、救急医学教育のためにERプロジェクトを設立。

連載の紹介

【臨床講座】救急初期診療の12のポイント
救急疾患の中には、見逃すと致死的なものが少なくない。緊急的対応が求められる心血管系疾患と全身的主訴疾患を中心に、診断のポイントや初期治療のコツを紹介する。

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