日経メディカルのロゴ画像

院外処方やめました

2014/07/08

 今回のお題は「院外処方やめました」。まず院外処方に関する最近のトピックスから。昨年、兵庫県の山間地にある2つの市民病院が統廃合し、山間地のそのまた郊外に1つの病院として移転開業した。そこで院外薬局向けの土地二筆(各260平方メートル)を市が売りに出したところ、10億円と4億2000万円で大手調剤チェーンに落札されたそうだ。

著者プロフィール

古城資久(医療法人伯鳳会 赤穂中央病院代表者、理事長)〇こじょうもとひさ氏1958年岡山県生まれ。84年日大医学部卒業後、岡山大第2外科に入局。93年赤穂中央病院勤務、2001年伯鳳会理事長。大阪暁明館病院、東京の白鬚橋病院などの経営を継承し、グループの総ベッド数は1115床に。趣味はベンチプレスで、世界マスターズベンチプレス選手権で4回優勝し、世界新記録を1度樹立している。

連載の紹介

赤穂の風雲児 古城資久の急性期病院血風録
兵庫県の赤穂中央病院(265床)を拠点に、大阪府や東京都内でも医療・介護事業を拡大してきた伯鳳会グループ。その事業展開に加え病院運営面の改革でも注目を集めている理事長の古城資久氏が、自らの取り組みのほか、制度改革の荒波に揉まれる急性期病院の「今後」について語ります。

この記事を読んでいる人におすすめ