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地元高校生をオペに入れるメリットとは

2018/03/12
中山祐次郎(総合南東北病院外科)
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 こんにちは、福島県の総合南東北病院外科の中山祐次郎です。大腸癌の腹腔鏡手術と拡大手術を得意としております。

 暦の上ではもう立春もとうに過ぎたというのに、福島ではまだまだ寒い日が続いております。そんな寒いある日、私の病院に県内の高校生9人が集ったのでした。今回はそのレポートをさせていただきます。高校生にも病院にも、そして地域にとっても良かったので、皆さんの病院でもやっていただいたら良いのではと思い、真似できるような形でシェアさせていただきますね。このノウハウをパッケージにしたらおそらく売れるでしょうが、今回は無料でのご提供です。私としては臨床研究にもなりそうだな、なんて思っております。ちょいと長い記事になります。

著者プロフィール

2006年鹿児島大学医学部卒。都立駒込病院外科で初期・後期研修後、同病院で大腸外科医師(非常勤)として勤務。2017年4月から総合南東北病院外科に勤務。消化器外科専門医、外科専門医、がん治療認定医、マンモグラフィー読影認定医。

連載の紹介

中山祐次郎の「切って縫うニュース」
世の中の医療・医学に関連するニュースを、若手外科医がバッサバッサと斬りまくり。でも、社会の病巣にメスを入れるだけでなく、切ったところをきちんと縫うのも外科医の仕事。だから「切って縫うニュース」。きれいに縫えるか、乞うご期待。

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