こんにちは、総合南東北病院の中山祐次郎です。

 2018年になりました。年末年始は当番だったので、実によく働きました。緊急手術も多数やったため、初詣も行きそびれております。私の勤める病院は「患者さんを断らない」をモットーにしておりまして、もし救急車など断った場合には院長にまで報告がいく仕組みになっています。ですから本当に、物理的にどうしようもない場合を除いて断らずに患者さんを受け入れています。ですから当直の時なんかは死にそうになりますが、まあ地域を支えている感じはするのでいいかなと思っています。研修医の先生方もかなり鍛えられていますね。

 さて、今回は「患者さんから受け取るお金」の話を致しましょう。これは病院が治療費として受け取るものではなく、非公式に患者さんから医師が直接受け取るお金のお話です。昨年末、私は「患者さんからの「袖の下」 医師は受け取る?」と題した記事をYahoo!ニュースに書きました。

 記事は、日経メディカルOnlineが2014年に行ったアンケート結果を引用し(

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