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癌患者さんに民間療法を受けたいと言われたら

2017/07/14
中山祐次郎(総合南東北病院外科)
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癌の医者をやっていると、患者さんからかなりの頻度で次のように質問をされます。「先生、あの○○ってやつを通販で買ったんだけど、免疫にいいらしいから退院したら飲んでもいいかね」「抗癌剤をやりながら、民間療法を受けたいんだけどどうですか」。結論から言います。私は、次のように答えています。

著者プロフィール

2006年鹿児島大学医学部卒。都立駒込病院外科で初期・後期研修後、同病院で大腸外科医師(非常勤)として勤務。2017年4月から総合南東北病院外科に勤務。消化器外科専門医、外科専門医、がん治療認定医、マンモグラフィー読影認定医。

連載の紹介

中山祐次郎の「切って縫うニュース」
世の中の医療・医学に関連するニュースを、若手外科医がバッサバッサと斬りまくり。でも、社会の病巣にメスを入れるだけでなく、切ったところをきちんと縫うのも外科医の仕事。だから「切って縫うニュース」。きれいに縫えるか、乞うご期待。

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