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「働き方改革」とかいうけれど
外科医が残業をやめたらどうなるか考えてみた

2017/06/01
中山祐次郎(総合南東北病院外科)
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世間で「働き方改革」が話題になっているのをご存知でしょうか。これは政府が今年3月末に「働き方改革実行計画」というものを作り、長時間労働を禁じるなどの決定をしたことに端を発します。なんでも、時間外労働の限度を月45時間、年間360時間とし、守らない場合には罰則まであるそうです。

著者プロフィール

2006年鹿児島大学医学部卒。都立駒込病院外科で初期・後期研修後、同病院で大腸外科医師(非常勤)として勤務。2017年4月から総合南東北病院外科に勤務。消化器外科専門医、外科専門医、がん治療認定医、マンモグラフィー読影認定医。

連載の紹介

中山祐次郎の「切って縫うニュース」
世の中の医療・医学に関連するニュースを、若手外科医がバッサバッサと斬りまくり。でも、社会の病巣にメスを入れるだけでなく、切ったところをきちんと縫うのも外科医の仕事。だから「切って縫うニュース」。きれいに縫えるか、乞うご期待。

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