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【寄稿2】
「米国で医者として働く」―仕事内容、勤務時間、給料を比べてみた
米国ピッツバーグ大学 津久井宏行

2007/12/10
「米国で医者として働く」―仕事内容、勤務時間、給料を比べてみたの画像

 私が現在勤務している病院では、常勤外科医1人(私のボス)とFellowの私、それに医師支援職(Physician Assistant、PA)2人で、年間450~500例ほどの開心術をこなしている。これだけの症例をこの陣容でこなすとなると、長時間労働を要すると思われるだろう。ところが、日本で典型的な研修医時代を送ったたまものだろうか、「時間に追われている」「ストレスにさらされている」という感覚が極めて少ないのだ。それはなぜなのか―。

連載の紹介

【寄稿】これだけは言いたい!
日常診療から、医療経営・制度、医師のキャリアやライフスタイルに至るまで、医療・臨床医にまつわる様々なテーマに関する、論客による寄稿のコーナーです。1回完結の場合もあれば、テーマによっては複数回にわたり連載します。

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