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安易に化学物質過敏症と診断するな
笹川皮フ科(大阪市城東区)院長 笹川征雄氏

2007/05/30
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原因物質がある程度特定され、それらの除去で症状が改善する「シックハウス症候群」に比べ、多くの場合、原因物質が特定できない「化学物質過敏症」は、治療が困難を極める例が後を絶たない。これら疾患の患者を多く診ている笹川皮フ科(大阪市城東区)院長の笹川征雄氏は、「医師は、安易に化学物質過敏症という診断を下してはならない」と主張する。

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【寄稿】これだけは言いたい!
日常診療から、医療経営・制度、医師のキャリアやライフスタイルに至るまで、医療・臨床医にまつわる様々なテーマに関する、論客による寄稿のコーナーです。1回完結の場合もあれば、テーマによっては複数回にわたり連載します。

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