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5年越しに再度救クリが強く人材募集するワケ

2021/12/06
木川 英(川越救急クリニック)

 今年も残すところあと1カ月を切りました。新型コロナウイルスの新たな変異株であるオミクロン株の出現で、第6波がいつやって来るのか戦々恐々とし始めています。ただ、現時点で国民の多くがワクチンの2回接種を完了しており、経口治療薬の開発も進んでいます(関連記事:ゲームチェンジャーになるか:COVID-19経口薬パクスロビドが入院・死亡を89%減少)。目下、オミクロン株の性状については明らかになっていない部分が多いものの、第6波ではワクチンと経口薬によって今までとは違う戦い方ができればよいと、淡い期待を抱いています。

 前回(救クリ院長、真夏の新型コロナ闘病記)、上原院長に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の闘病生活について語ってもらいました。今回はその院長と、5年越しの構想が実現してつい移転が決まった救クリのこれからについて、語り合いました。


著者プロフィール

木川英(川越救急クリニック副院長)●きがわ あきら氏。2005年東海大学医学部卒。茅ケ崎徳洲会総合病院(現:湘南藤沢徳洲会病院)初期研修医を経て、08年救急医を志し八戸市立市民病院救命救急センターに勤務。13年から現職。

連載の紹介

木川英の「救急クリニック24時」
全国有数の”救急過疎地”サイタマに開業した救急専門の診療所に助っ人としてやって来た木川氏が、現場で感じた地域医療の問題、患者側の問題、医療経営の問題等々を綴ることで医療界に一石を投じる。

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