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救クリ院長、真夏の新型コロナ闘病記

2021/09/27
木川 英(川越救急クリニック)

 少しずつ秋めいてきましたが、皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか。医療現場の奮闘によって、第5波による医療逼迫も少しずつ状況が改善しつつあるようです。まだまだ予断を許さない状況ではありますが、全国の新規感染者は減少傾向にあり、救クリもコロナ対応のピークを越えた印象を感じています。

 さて、救クリでは7月末に、上原淳院長が新型コロナウイルスに感染し、スタッフにも濃厚接触者が出たことなどから、2週間以上の休診という前例にない事態に陥りました(関連記事:スタッフの陽性で救クリがまさかの2週間休診に)。その際の記事で予告しましたが、今回は復活した院長に登場してもらい、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)との闘いについて自身の経験を聞きました。


著者プロフィール

木川英(川越救急クリニック副院長)●きがわ あきら氏。2005年東海大学医学部卒。茅ケ崎徳洲会総合病院(現:湘南藤沢徳洲会病院)初期研修医を経て、08年救急医を志し八戸市立市民病院救命救急センターに勤務。13年から現職。

連載の紹介

木川英の「救急クリニック24時」
全国有数の”救急過疎地”サイタマに開業した救急専門の診療所に助っ人としてやって来た木川氏が、現場で感じた地域医療の問題、患者側の問題、医療経営の問題等々を綴ることで医療界に一石を投じる。

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