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救クリの医学生と医学部入試について語り合う

2021/03/03
木川 英(川越救急クリニック)

 中途半端な緊急事態宣言でしたが、徐々に新型コロナウイルスのPCR検査陽性者が減少してきていますので、これでも一定の効果はあったのかもしれません。 しかし、この第3波の真っただ中で大学入試に臨んだ受験生は本当に大変だったのではないでしょうか。

 救クリでは数年前から医学生の篠崎君が勤務しています。この4月から6年生になる彼は、3年生の春から勉強のため、救クリにて助手的な立場で臨床に関わっています(詳しい経歴はまたの機会に)。 医学生で入試のこともまだよく覚えていると思うので、今回はこの篠崎君と大学入試について語り合いたいと思います。

 最近の医学部入試に関しては、2019年のラグビーワールドカップ日本大会で大活躍し、日本代表チームの8強入りに貢献した福岡堅樹氏が順天堂大学医学部に合格したことが話題になっていました。まずはこの話題について聞いてみました。


著者プロフィール

木川英(川越救急クリニック副院長)●きがわ あきら氏。2005年東海大学医学部卒。茅ケ崎徳洲会総合病院(現:湘南藤沢徳洲会病院)初期研修医を経て、08年救急医を志し八戸市立市民病院救命救急センターに勤務。13年から現職。

連載の紹介

木川英の「救急クリニック24時」
全国有数の”救急過疎地”サイタマに開業した救急専門の診療所に助っ人としてやって来た木川氏が、現場で感じた地域医療の問題、患者側の問題、医療経営の問題等々を綴ることで医療界に一石を投じる。

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