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救クリに新たな仲間!「個」が生きる救急に憧れ

2020/07/27
木川 英(川越救急クリニック)

 この7月、毎年のように言われる「100年に一度」の豪雨が各地を襲いました。特に甚大な被害に遭われた九州地方の先生方の気苦労を思うといたたまれなくなりますし、それに加えて新型コロナウイルスの問題もありますので、一筋縄でも二筋縄でもいかない日々とは推察されます。一日も早い復興をお祈り申し上げます。

 そんな中、救クリに九州は福岡県出身の医師、重松咲智子先生が赴任してくれました!これまでカバーできなかった、新しい時間帯での診療を可能としてくれた期待の新人です。私が救クリに来てから早7年、救クリは今年でついに10周年を迎え、新たな時代へ突入しました。毎年恒例だった〇周年記念パーティーは、新型コロナウイルスの影響も鑑みて中止となってしまいましたが、それを吹き飛ばす新人の加入でますます盛り上がっている救クリを、改めてよろしくお願いいたします。

 というわけで今回は、重松先生に救クリに来てくれた理由や、救急の世界に飛び込んだ経緯などをインタビューしてみました。



著者プロフィール

木川英(川越救急クリニック副院長)●きがわ あきら氏。2005年東海大学医学部卒。茅ケ崎徳洲会総合病院(現:湘南藤沢徳洲会病院)初期研修医を経て、08年救急医を志し八戸市立市民病院救命救急センターに勤務。13年から現職。

連載の紹介

木川英の「救急クリニック24時」
全国有数の”救急過疎地”サイタマに開業した救急専門の診療所に助っ人としてやって来た木川氏が、現場で感じた地域医療の問題、患者側の問題、医療経営の問題等々を綴ることで医療界に一石を投じる。

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