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レース場での救助活動を始めた我らが救急救命士

2020/04/24
木川 英(川越救急クリニック)

 春爛漫とは程遠い2020年春となってしまいましたが、いかがお過ごしでしょうか。例年通りはいかない新年度を迎え、もはや新型とも思えなくなるほどにコロナウイルスの話題で埋め尽くされる日々……。

 さて、前回は転院搬送の現況と課題について取り上げましたが、今回は救急救命士の未来についてのお話です。救クリではこのほど、筑波サーキットでの医療活動を始めました。この新事業を軌道に乗せようとしていた矢先、緊急事態宣言によって活動自粛になってしまいましたが、今回はこの事業について、救クリの安達救急救命士と対談したいと思います。


著者プロフィール

木川英(川越救急クリニック副院長)●きがわ あきら氏。2005年東海大学医学部卒。茅ケ崎徳洲会総合病院(現:湘南藤沢徳洲会病院)初期研修医を経て、08年救急医を志し八戸市立市民病院救命救急センターに勤務。13年から現職。

連載の紹介

木川英の「救急クリニック24時」
全国有数の”救急過疎地”サイタマに開業した救急専門の診療所に助っ人としてやって来た木川氏が、現場で感じた地域医療の問題、患者側の問題、医療経営の問題等々を綴ることで医療界に一石を投じる。

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