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救急救命士が看護師に転向する理由

2018/07/02
木川 英(川越救急クリニック)
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 サッカー日本代表の大躍進もあり、サッカーワールドカップが盛り上がっていますね。リオ五輪のときのように、夜間専門診療所ゆえロシアとの時差があまり気にならず待機中にかなりの試合をテレビ観戦できるので、救クリでも盛り上がっています。いま同じように盛り上がりを見せているのが、救急救命士です。近年、救命士の資格取得者が増加していますが、現行の法律(救急救命士法)の下では、活躍できる場は救急車で重度傷病者が医療機関に搬送されるまでの間に限られているのは周知の通りです。

著者プロフィール

木川英(川越救急クリニック副院長)●きがわ あきら氏。2005年東海大学医学部卒。茅ケ崎徳洲会総合病院(現:湘南藤沢徳洲会病院)初期研修医を経て、08年救急医を志し八戸市立市民病院救命救急センターに勤務。13年から現職。

連載の紹介

木川英の「救急クリニック24時」
全国有数の”救急過疎地”サイタマに開業した救急専門の診療所に助っ人としてやって来た木川氏が、現場で感じた地域医療の問題、患者側の問題、医療経営の問題等々を綴ることで医療界に一石を投じる。

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