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身元不明の徘徊高齢者の救急搬送が増えている

2018/03/08
木川 英(川越救急クリニック)
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 前回の記事(今、我々は医療崩壊のど真ん中にいます)には多方面からご意見をいただきました。感謝を申し上げます。まずは、色々な方々に現在の状況をご理解いただけたようなので、次のステップへ進みたい!と思います。

 世間では、平昌オリンピックが大いに盛り上がりましたね。個人的には、オリンピックが始まる少し前に勉強した「マススタート」で金メダルに輝いた高木菜那選手の快挙に一番感動しました。今年はサッカーワールドカップもありますし、テニスの錦織圭選手も復活しますし、大忙しですね(ってそんなのは自分だけ?)。

 様々なブームが来たり去ったりしますが、昨今は「ナゾトレブーム」ですね。東大の謎解きサークルが考案した、いわゆる知識量を試すものではない、ひらめきを重視したクイズで老若男女問わず人気があります。我々も、録画した番組を食事の時間や夜中に見て、勝手に興奮しております。

 前置きが長くなりましたが、今回はそんな脳を鍛えている最中の電話です。



著者プロフィール

木川英(川越救急クリニック副院長)●きがわ あきら氏。2005年東海大学医学部卒。茅ケ崎徳洲会総合病院(現:湘南藤沢徳洲会病院)初期研修医を経て、08年救急医を志し八戸市立市民病院救命救急センターに勤務。13年から現職。

連載の紹介

木川英の「救急クリニック24時」
全国有数の”救急過疎地”サイタマに開業した救急専門の診療所に助っ人としてやって来た木川氏が、現場で感じた地域医療の問題、患者側の問題、医療経営の問題等々を綴ることで医療界に一石を投じる。

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