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防災の日に思い出す、五戸の病院で遭った3.11

2017/09/08
木川 英(川越救急クリニック)
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 9月1日は防災の日で、この1週間は防災週間として台風や高潮、津波、地震などの災害に対する認識と備えを促す様々な催しが行われています。その由来は関東大震災だそうですが、私たちにとって身近なのは東日本大震災ですね。あの日から6年半の月日がたちましたが、復興はまだ道半ばですし、風化させてはいけない出来事だと思っています。今回は防災週間にちなんで、当時の記憶と経験から、今後に生かせることを検討したいと思います。

著者プロフィール

木川英(川越救急クリニック副院長)●きがわ あきら氏。2005年東海大学医学部卒。茅ケ崎徳洲会総合病院(現:湘南藤沢徳洲会病院)初期研修医を経て、08年救急医を志し八戸市立市民病院救命救急センターに勤務。13年から現職。

連載の紹介

木川英の「救急クリニック24時」
全国有数の”救急過疎地”サイタマに開業した救急専門の診療所に助っ人としてやって来た木川氏が、現場で感じた地域医療の問題、患者側の問題、医療経営の問題等々を綴ることで医療界に一石を投じる。

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