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高次医療機関との連携の必要性を痛感した一例

2017/06/12
木川 英(川越救急クリニック)
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 先ごろ気象庁が、四国から関東まで広範囲で梅雨入りしたと発表しました。自転車通勤の私にとっては、雨が降ると家族に無理言って車を借りることになり少々面倒です。車で行くにせよ自転車で行くにせよ、雨の日は交通事故に気を付けなければいけませんが、埼玉県の交通事故死者数は現在、全国ワースト1です。言葉で交通安全と言うのは簡単ですが、実践するのは難しいですね。こういう話題で思い出す症例がありますので、今回はそれを紹介します。

著者プロフィール

木川英(川越救急クリニック副院長)●きがわ あきら氏。2005年東海大学医学部卒。茅ケ崎徳洲会総合病院(現:湘南藤沢徳洲会病院)初期研修医を経て、08年救急医を志し八戸市立市民病院救命救急センターに勤務。13年から現職。

連載の紹介

木川英の「救急クリニック24時」
全国有数の”救急過疎地”サイタマに開業した救急専門の診療所に助っ人としてやって来た木川氏が、現場で感じた地域医療の問題、患者側の問題、医療経営の問題等々を綴ることで医療界に一石を投じる。

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