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インフルエンザと思う人に迅速検査や薬は必要か

2017/03/08
木川 英(川越救急クリニック)
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いまだにインフルエンザがはやっていますね。かくいう私も先日悪寒、発熱、咽頭痛、鼻汁がありまして、「こりゃ、ついにインフルエンザにかかったな」と思い、12時間以上待ってインフルエンザ迅速検査を行いましたが、陰性でした。未遂で終わって良かったと思いましたが、今回は救クリの診療の柱でもあるインフルエンザ診療の在り方について周りの声を踏まえつつ論じたいと思います。

著者プロフィール

木川英(川越救急クリニック副院長)●きがわ あきら氏。2005年東海大学医学部卒。茅ケ崎徳洲会総合病院(現:湘南藤沢徳洲会病院)初期研修医を経て、08年救急医を志し八戸市立市民病院救命救急センターに勤務。13年から現職。

連載の紹介

木川英の「救急クリニック24時」
全国有数の”救急過疎地”サイタマに開業した救急専門の診療所に助っ人としてやって来た木川氏が、現場で感じた地域医療の問題、患者側の問題、医療経営の問題等々を綴ることで医療界に一石を投じる。

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