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救急車で来る患者の99%は軽症という現実

2016/10/06
木川 英(川越救急クリニック)
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 救クリにとって秋といえば、食欲の秋ですが、今年は「勉強の秋」になりそうです。先日、群馬大学医学部5年生の市岡くんが公衆衛生学の地域医療実習の実習先に救クリを選んで来てくれました。救クリが地域医療、一次および二次救急医療にどのように関わっているかをテーマに調査してくれました。私自身も救クリに赴任して3年、あれこれ考える機会となりましたので、市岡くんの実習レポートに負けじと書きたいと思います。

著者プロフィール

木川英(川越救急クリニック副院長)●きがわ あきら氏。2005年東海大学医学部卒。茅ケ崎徳洲会総合病院(現:湘南藤沢徳洲会病院)初期研修医を経て、08年救急医を志し八戸市立市民病院救命救急センターに勤務。13年から現職。

連載の紹介

木川英の「救急クリニック24時」
全国有数の”救急過疎地”サイタマに開業した救急専門の診療所に助っ人としてやって来た木川氏が、現場で感じた地域医療の問題、患者側の問題、医療経営の問題等々を綴ることで医療界に一石を投じる。

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