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向精神薬の多量服用、処方医に責任はないのか

2016/07/13
木川 英(川越救急クリニック)

 7月、夏ですね!

 関東では、空梅雨を越えて暑い夏がやってきそうです。

 関東6都県に水を供給している利根川水系のダムの平均貯水率が過去最低となり、水不足の状況で猛暑を過ごさざるを得ないことに一抹の不安を感じています。

 そんな中、今回の話題はやはり世間を騒がせている「あの」話題です。

 「不倫」ではなく、「ヤク中」すなわち薬物中毒に関することです。

 今回も愚痴っぽい話になりますが、あらかじめご了承ください。

著者プロフィール

木川英(川越救急クリニック副院長)●きがわ あきら氏。2005年東海大学医学部卒。茅ケ崎徳洲会総合病院(現:湘南藤沢徳洲会病院)初期研修医を経て、08年救急医を志し八戸市立市民病院救命救急センターに勤務。13年から現職。

連載の紹介

木川英の「救急クリニック24時」
全国有数の”救急過疎地”サイタマに開業した救急専門の診療所に助っ人としてやって来た木川氏が、現場で感じた地域医療の問題、患者側の問題、医療経営の問題等々を綴ることで医療界に一石を投じる。

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