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救急医としての第六感が働き救命し得た一例

2015/12/28
木川 英(川越救急クリニック)
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今年は助っ人が来たので、年末年始をいつもと違う気分で乗り切れそうだね、と院長と話しています。そして、1年を振り返ってみると、思い出す症例がありますので、これを今年の〆としたいと思います。50代の男性で、建設現場で作業中に突然背部痛に襲われ、うずくまっているのを同僚が発見して救急要請されました。

著者プロフィール

木川英(川越救急クリニック副院長)●きがわ あきら氏。2005年東海大学医学部卒。茅ケ崎徳洲会総合病院(現:湘南藤沢徳洲会病院)初期研修医を経て、08年救急医を志し八戸市立市民病院救命救急センターに勤務。13年から現職。

連載の紹介

木川英の「救急クリニック24時」
全国有数の”救急過疎地”サイタマに開業した救急専門の診療所に助っ人としてやって来た木川氏が、現場で感じた地域医療の問題、患者側の問題、医療経営の問題等々を綴ることで医療界に一石を投じる。

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