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「ミシン針が指の中に」あなたは受け入れますか

2015/05/11
木川英

 立夏を過ぎ、世間ではゴールデンウイークの余韻に浸っている方も多いと思いますが、救クリはここぞとばかりに営業に力を入れています!

 というのも、新しい仲間が増え、今まで以上のパワーでやっていけそうな感じだからです。

 仲間に関しては、次回以降にインタビューしますので、そちらをお楽しみに。

 さて今回も、とある日曜日のお話です。

 やはり、「日曜日」「深夜」というワードが重なると搬送困難症例が増えてしまうようです。

 それでも、私が赴任した当初は10件くらい断られてから搬送されることがよくありましたが、最近はほとんどなくなりました。

 当院の存在が地域の救急隊にある程度知れ渡り、早めに搬送依頼をかけてくるケースが増えてきました。救クリが目指した存在意義の第一段階はクリアできた印象を受けています。

著者プロフィール

木川英(川越救急クリニック副院長)●きがわ あきら氏。2005年東海大学医学部卒。茅ケ崎徳洲会総合病院(現:湘南藤沢徳洲会病院)初期研修医を経て、08年救急医を志し八戸市立市民病院救命救急センターに勤務。13年から現職。

連載の紹介

木川英の「救急クリニック24時」
全国有数の”救急過疎地”サイタマに開業した救急専門の診療所に助っ人としてやって来た木川氏が、現場で感じた地域医療の問題、患者側の問題、医療経営の問題等々を綴ることで医療界に一石を投じる。

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