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格子の檻に入った院長が伝えたかったこと

2014/05/30
木川英

 今回も読んでくださり、ありがとうございます。

 毎回の反響にちょっとビビッてますが、色々な意見を引き続きお願いします。

 さて、前回予告したインタビューの後編は、上原院長から本音を聞き出すべく、会場を近くの居酒屋に移してお届けします!

木川 僕は画期的で斬新なやり方で医療界にメスを入れようとする、この夜間専門救急クリニックに共感してやってきました。しかし、このスタイルに対する反発の声も多数あるようですね。

上原 大学病院での救命救急センター医局長時代、各科の医局長が集まって「医局長会議」というものを定期的にやっていた。会議自体は報告で終わるんだけど、大体いつも最後の方になると救命センターに対する批判が始まるんだ・・・。

著者プロフィール

木川英(川越救急クリニック副院長)●きがわ あきら氏。2005年東海大学医学部卒。茅ケ崎徳洲会総合病院(現:湘南藤沢徳洲会病院)初期研修医を経て、08年救急医を志し八戸市立市民病院救命救急センターに勤務。13年から現職。

連載の紹介

木川英の「救急クリニック24時」
全国有数の”救急過疎地”サイタマに開業した救急専門の診療所に助っ人としてやって来た木川氏が、現場で感じた地域医療の問題、患者側の問題、医療経営の問題等々を綴ることで医療界に一石を投じる。

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