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救急過疎地の「救世主」、果たしてその実態は?

2014/02/25
木川英
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全国有数の”救急過疎地”サイタマに全国初となる救急科に特化した診療所として開業した「川越救急クリニック」は、院長と私、3人の看護師と2人の事務員で毎日16時から翌朝まで運営している破天荒なクリニックです。マスメディアには称賛されていますが、医療界では何のインパクトも示せていません。それどころか、異端児扱い、煙たがられている存在に甘んじている状況です。

著者プロフィール

木川英(川越救急クリニック副院長)●きがわ あきら氏。2005年東海大学医学部卒。茅ケ崎徳洲会総合病院(現:湘南藤沢徳洲会病院)初期研修医を経て、08年救急医を志し八戸市立市民病院救命救急センターに勤務。13年から現職。

連載の紹介

木川英の「救急クリニック24時」
全国有数の”救急過疎地”サイタマに開業した救急専門の診療所に助っ人としてやって来た木川氏が、現場で感じた地域医療の問題、患者側の問題、医療経営の問題等々を綴ることで医療界に一石を投じる。

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