日経メディカルのロゴ画像

第8回 米国におけるB型肝炎ウイルス感染の治療指針(4)
慢性B型肝炎治療“4つのツボ”
大路 剛(神戸大学大学院感染症治療学分野)

2010/03/03
IDATEN

 4回目は、「B型肝炎の経過観察の方針」と「核酸アナログ耐性株出現時の治療」などについて解説します。なお、AASLD(American Association for the Study of Liver Diseases)でupdateされた、慢性B型肝炎のガイドラインはこちらから

B型肝炎の経過観察の方針
 B型肝炎の経過観察の方針について、概略を表にまとめました。ポイントはHBeAg陰性の症例ではHBV DNAのcut offをより低値に設定していることです。

著者プロフィール

IDATEN(日本感染症教育研究会)●米国で感染症科フェローシップを修了した医師、国内の感染症専門医らを中心とした有志団体。感染症の実地診療が行える医師の育成・支援、セミナーの開催などを中心に活動する。

連載の紹介

「KANSEN JOURNAL」ダイジェスト
日本の感染症診療の教育や発展を考える有志団体「IDATEN」。その公式メールマガジン「KANSEN JOURNAL」を、非専門医向けにダイジェスト化。最新文献や、診療の基礎に関するレビュー、case studyなどを紹介します。

この記事を読んでいる人におすすめ