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【第49回 医療機器購入】
「機械好き」の院長が陥った思わぬ落とし穴

2015/01/07
柳 尚信

イラスト:庄原嘉子

 最近の医療機器は、電子カルテをはじめとしてコンピューターシステムによるものがほとんどです。今回はそれらの医療機器をシステム連携させる場合の「落とし穴」についてお話しします。

 内科医のA先生は無類の機械好きで、医療機器の導入に当たっても、他の仕事を差し置いてでも各メーカーの説明を熱心に聞いているほどでした。知識を生かして選び抜いた医療機器は、基幹システムとなる電子カルテや心電計、超音波、X線システム、CR(デジタル画像処理装置)など。それぞれ別のメーカーからの購入です。

著者プロフィール

日本医業総研●医院・診療所の開業コンサルティング企業。関西地方を中心に、220件以上の開業支援実績がある。関西および関東でクリニックモールの企画・開発も積極展開している。

連載の紹介

開業の落とし穴
開業は一生の一大事。一方で、診療所の経営環境は悪化の一途をたどっています。開業地の選定や資金調達など、軌道に乗るまでに潜むさまざまな落とし穴を、過去に開業されたドクターの事例を基に紹介します。

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