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【第39回 開業資金の調達】
金利分もったいないから借入額は最少に!?

2013/10/24
日本医業総研

 何事においても計画性を持ってやらないと気が済まない内科医のS氏。医師になった頃から将来の開業を見据え、関連情報の収集に余念がありませんでした。アルバイトで稼いだお金も開業資金のためにしっかり貯金し、10年間の勤務医生活で目標額を達成。勤務先にもスムーズに退職を受理してもらえたS氏は前途洋洋、無床診療所の開設に向けて突き進みました。

 人付き合いが得意なこともあり、たくさんの知り合いの業者や友人たちが積極的に開業準備を手伝ってくれたため、人手に困ることはありませんでした。S氏は大まかな作業は人に任せることにして、肝心な部分は自分でこなしていきます。

著者プロフィール

日本医業総研●医院・診療所の開業コンサルティング企業。関西地方を中心に、220件以上の開業支援実績がある。関西および関東でクリニックモールの企画・開発も積極展開している。

連載の紹介

開業の落とし穴
開業は一生の一大事。一方で、診療所の経営環境は悪化の一途をたどっています。開業地の選定や資金調達など、軌道に乗るまでに潜むさまざまな落とし穴を、過去に開業されたドクターの事例を基に紹介します。

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