日経メディカルのロゴ画像

【連載第4回】
抗ヒスタミン薬の特徴を押さえよう

2007/02/26
抗ヒスタミン薬の特徴を押さえようの画像

 スギ花粉症の治療には数多くの経口抗ヒスタミン薬が使われている。眠気や倦怠感などの副作用が少ない第2世代抗ヒスタミン薬が登場し、さらにコンプライアンスを向上させるために剤型の工夫も進められている。次々登場する抗ヒスタミン薬の中から、患者のライフスタイルに合った薬剤を選ぶために、まずは各薬剤の特徴をきっちりと押さえよう。

著者プロフィール

大西正樹(大西耳鼻咽喉科院長)●おおにし まさき氏。1979年和歌山県立医大卒後、日本医大耳鼻咽喉科学教室入局。81年同大助手。85年カナダ・マックマスター大留学。93年墨田区に大西耳鼻咽喉科を開業。

連載の紹介

【臨床講座】ゼロから学ぶ花粉症診療ゼミナール
耳鼻科にローテートしてきた研修医P君が、指導医O先生と医局で雑談するという設定で、花粉症の診断、症例に応じた治療法の選択、患者指導のコツなど花粉症診療のイロハを紹介します。

この記事を読んでいる人におすすめ