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背景問診で患者のストーリーを素早くつかむ
「今日はどうなさいましたか」と聞いてはいけない

2012/08/02

 いよいよ、今回からPIPC(Psychiatry In Primary Care)を実践するための具体的な「やり方」を伝授していきます。

 実際に心療を行う場面に遭遇すると、精神科を専門としない内科医/プライマリケア医は、患者に何と問いかけたらよいのか分からずに困惑してしまいます。そんなときには、PIPCが提供するフォーマットに沿って問診を進めてください。

著者プロフィール

井出 広幸(信愛クリニック院長)●いでひろゆき氏。1990年群馬大卒。東海大大磯病院内視鏡内科助手などを経て、2003年に信愛クリニックを設立。日本内科学会総合内科専門医、日本消化器内視鏡学会専門医。PIPC研究会ファシリテーター。

連載の紹介

内科医だからできるこころの診療
精神疾患を専門としない内科医であっても、精神科的な対応が必要な患者にしばしば遭遇します。そのような患者への対応法を、PIPC(Psychiatryin Primary Care)という教育プログラムに沿って学びましょう。

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